演題募集案内/採択結果

演題登録

2016/06/21更新: 演題募集を締め切りました。たくさんのご登録をありがとうございました。当学会プログラム委員会の査読を経て採択されました演題についてはプログラム詳細のページをご覧ください。

演題の登録期間は2016年5月9日(月)〜 6月20日(月)です。

演題の筆頭著者は,日本吃音・流暢性障害学会の会員である必要がありますので,非会員の方はあらかじめ入会手続きをして下さい。(シンポジウム,招待講演の演者はその限りではありません。)

50字以内のタイトル,3つまでの関連分野を選択,3つまでのキーワード,500字〜800字以内(シンポジウム等、一般演題以外は1200字まで)の抄録,発表者,共著者の氏名と所属を規定のファイルに記入して,そのファイルをメールに添付して大会事務局までお送りください。さらに、利益相反(COI)が筆頭ならびに共同演者の中の1人以上にある場合は、COIの書類も記入して一緒に送っていただく必要があります(COIがある筆頭・共同演者全員について、各人1シートずつ)。

第4回大会抄録登録書式:JSSFDMeeting2016AbstractForm.docx

学会発表の利益相反(COI)申告書: coi_entry_sheet.doc

演題登録申請のメールをいただくと、登録番号と共に受け付けたことを返信します。もし受け付けの返事が1週間以内に届かない場合は再度ご連絡ください。

査読

提出された一般演題はプログラム委員会および大会実行委員会が確認を行い,承認されたものだけが登録されます。採否はプログラム委員会にご一任下さい。採否の理由は公開しません。なお、一人の会員が複数の演題を筆頭著者として提出された場合は、その中の1つ以外は採択されない場合があります。また、法律や公序良俗に反する内容を含む演題や論旨が不明な演題は採択されません。査読の結果は個別に通知する予定です。

人を対象とする研究は、「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」(平成26年12月22日、文部科学省・厚生労働省)に従っている必要があります。

参考:「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」は下記から入手できます。

http://www.lifescience.mext.go.jp/files/pdf/n1443_01.pdf

後方視的研究である症例報告や臨床統計は上述の倫理指針からは除外されますが、患者ないし対象者の個人が特定される情報の漏洩やプライバシー侵害に該当すると判断される演題は採択されません。個人情報の保護については発表時にもご注意下さい。

大会プログラム・抄録集

大会用の抄録は,PDFファイルとしてダウンロードできるようにします。
印刷物としては配布しませんので,会場に来られるまでにダウンロードして読めるように準備しておいで下さい。

査読結果

プログラム委員会による査読で承認された一般演題をプログラム詳細のページに公開しました。

事後抄録

大会後の抄録は作成しません。演題登録時の抄録が最終抄録となります。