大会テーマ: 吃音臨床のパラダイムシフト
2016年9月1日(木) 大会前日サテライト
市民公開講座
- 16:30〜17:05 長澤 泰子 氏(日本吃音・流暢性障害学会 理事長)
「吃音の基礎知識と本学会の役割」
- 17:20〜18:20 小倉 智昭 氏(アナウンサー)
「夢を持つな、目標を持て!どもるからアナウンサーになった」
※先着500名様がご入場できます。入場は無料です。予約はできません。開場は16:00になります。
2016年9月2日(金) 大会第1日目
招待講演
★ Anomalous brain connectivity in children with persistent developmental stuttering
演者:Soo-Eun Chang, PhD CCC-SLP(University of Michigan, Assistant Professor)
※ 発表は英語ですが、スライドには日本語訳が付してあり、講演は日本語逐語訳がつきますので、ぜひ吃音の脳研究の進歩を目撃して下さい。
大会企画シンポジウム
幼児吃音臨床の最先端を目指して
臨床セミナー
★吃音の基礎知識
★環境調整法入門
★どもるあなたにRASS入門
★楽にどもるってどんな感じ?(Easy stuttering/吃音緩和法入門)
総会
一般口演
ボスター発表
懇親会
2016年9月3日(土) 大会第2日目
大会長講演:吃音の認知行動療法
大会企画シンポジウム
言友会とことばの教室の交流が果たす役割
臨床セミナー
★学齢期の感情・態度
★やってみよう軟起声
★成人の発達障害と吃音
★リッカム・プログラム
一般口演
ボスター発表
2016年9月4日(日) ポストコングレスセミナー(講習会)
- 吃音検査法
- 学齢期吃音の指導・支援
※予定は変更になる場合があります。